空気の読めない世話好きな姑がいます

空気の読めない世話好きで遅刻が当たり前の姑がいる、田舎の長男の嫁が綴るブログ

いつでも余命宣告が外れる、旦那の母方祖母

旦那の母方祖母とは、このブログでは「姑の養いの母」と表記しております。※姑が養子のため

 

 

年内もつかどうかと言われていた、姑の養いの母。94歳。

 

 

旦那は心配して、1日に1回は容態確認のため姑に電話してるみたい。

 

その電話報告で聞こえるのがいつでも

「容態は落ち着いている」

 

そして昨日は「意識があるときは喋る」とも報告で言ってたっけ。

 

え?あなた、片方の肺が潰れて、年内もつかどうかって言われてましたよね?2016年の年末に。

 

そんな報告いらねぇーーーー!!!!

いつまで振り回すつもりだよ!

 

私が聞きたいのは「悪化した」だよ!

 

そういう人はしぶといのね。

いやいやいや、そのしぶとさ、いらないから。

 

 

ぶっちゃけ言っていい?

私、特に恩を感じていないんだよね、姑の養いの母に。

(姑の過去は、過去記事参照)

もとから旦那の実家よりも交流が少なく、旦那と結婚して1年も経たないうちに体を壊して。施設に入った。まともに話す機会が更に激減。

 

 

 

姑の養いの母は、余命宣告がいつでも・ことごとく外れている人です。

 

空気の読めない親子ですね、はい。

 

 

 

ひどい嫁ですみません。

いつでも義実家に振りまわされているものでね。

 

 

 

どうか、出産ともしもの時が重なりません様に。

立ち会い出産できますように。