空気の読めない世話好きな姑がいます

空気の読めない世話好きで遅刻が当たり前の姑がいる、田舎の長男の嫁が綴るブログ

早朝のあやしい電話

今日の午前4時近くに、姑から旦那に電話。

 

病院から呼び出しの電話があったと。

(容態が)悪かったら電話すると言ったまま、電話来なくて。

 

旦那が起床後に姑に電話したら、姑養いの母

「左の肺が潰れた」

「今は右の肺で呼吸している」

「話せなくなるかもしれないから、呼びたい人がいれば呼んだほうがいいと言われた」

「年内もつかどうかは変わらない」とのこと。

 

 

とりあえず旦那は仕事へ行って、お昼休憩で帰宅。

明日も休みをもらったから、最初のシフトを含めると2連休になる。今日と明日は地元に泊まってくるとさ。

 

旦那は帰宅後、準備して子どもたちを連れて、旦那地元の山形へ向かった。

私はこっちで留守番。母体と胎児の安全優先のため。

 

 

帰宅前に姑に電話したら、容態は落ち着いているって。

関東から駆けつけた旦那の妹さんを見て、旦那の妹さんの名前を発したらしい。

 

人を頭で認識出来たとしても、体はどうか。

落ち着いていると言っても、年内もつかどうかは変わらないし。

 

 

 

なんだかおちつかないなぁ…