いつまでもってんのやら
なんだかね、まだ
もっているらしいですよ
姑の養いの母。
先月27日くらいに、片方の肺が潰れたと連絡が来て。
その後、酸素マスクを勝手に外すからと、鼻に付けるやつ?に変えたらしい。
それから姑からの連絡も無し。旦那も容態を聞く電話をしなくなり。
もはや、先月末に命が危ないと言われて20日くらい経ちますかね。
姑はさ、自分を育ててくれた母だから大切に思う気持ちも分からなくはないけど。
延命措置(延命治療)はいつ・どの状態までするのか?したいのか?
延命措置(延命治療)をしてまで本人は生きたいのか?
とかさ、本人の意識がハッキリして、意思疎通できるうちに話し合って決めておくことも大切だなーと思った。
外から嫁いできた身として、見ていて。
でもそこまで口出ししないよあたしは。ただ見ているだけ。
頭の回転が足りないバカな義実家の人たちにそんなこと言っても無駄でしょ。それに、特に恩を感じていないし。
今は、なおさら、母体と胎児が優先だからね。いつ生まれても良い時期なので。
何とも言えぬ
周りからすると逆に迷惑とも言える
バカの様な驚異的な生命力で、現代の医療技術に頼り命を繋いでいるとしても
年齢や、回復の見込み
回復後のQOLとか考えると
驚異的な生命力で生きるのが逆に迷惑になる人もいるんだなと、姑の養いの母を見ていて思うわ。
あくまで姑の養いの母のことであるけど。
たぶん
5年前のあの時に生き延びたからこうなったんだな。あいつ。
性格も人柄も良く、頭の回転も悪くなければ違ったんだけどなー。
義実家のことで振り回されるのも終わりにしてほしいもんだわ。